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シャープニング

ウッドターニングツールのシャープニング(砥ぎ)に、卓上グラインダーとシャープニング用ジグが必要です。フリーハンドでもシャープニングは可能ですが、その都度、形状が微妙に変化する事は避けられず、不安定なツールの形状がスキルの向上を妨げる事もあります。常に安定したシャープニングを心がけ、刃先の形状維持を意識しましょう。ターニングツールのほとんどはH.S.S鋼(ハイスピードスチール)で熱に強い素材ですが、過度の発熱によって”焼きナマシ”を起こさない為に低速で回転するスロースピードグラインダー(1500-1800rpm)の使用を推奨します。大がかりな形状変更作業には40-50番、通常の砥ぎ直しには80番前後の荒さ(砥石の粒度)をお勧めします。小さなツールは100-120番程度の粒度の方がより鋭く砥ぐことが可能です。乾式以外に水を使いながら砥ぐ湿式グラインダーもあります。